元カノの事を考えると辛くなって病んでしまうヘタレ男へ。
こんにちわ
つばさです。
凄く挑戦的なタイトルで始まりましたが、今日はそんなお話。
「元カノの事を考えると、辛くなってどうしても病んでしまいます」というあなたに向けたメッセージを書いていきます。
精神的に落ち込んだ時の対処法もバッチリお伝えしていくので、心配しないで下さいね!
ではでは、早速内容に入っていきます。
男の使命
我々男性(オスといった方がいいかもしれません)には、使命があります。これは全ての動物のオスに共通する事なんですけど、
狩りをして、食い物を手に入れる
というのがオスの仕事です。
因みにメスは、オスがいない間にコミュニティを守り繁栄させていくのが使命です。
男女平等とかよく言われていますが、これは遺伝子的なものなので、変えようのない事実です。
で、そのオスがですよ。狩りに出てエサを取ってるくべきオスが、病んでたらヤバくないですか?
オスが「やっぱり俺はダメ人間なんだ…」とか言ってたら頼りがいが無さすぎます。というか捨てられます。笑
男なら、どんと構えて、「全部俺に任せろ!」くらいの方がいいですよね。というかそういう男が圧倒的にモテます。
だから「病むんじゃねぇヘタレ!」という話ではなく、ちゃんと対処法をお話していきます。
どうしても病む時は
精神的に気持ちが落ち込んでしまう時はどうすればいいのか?というと、強制的に狩りの状態に持ち込んでしまえばいいんです。
狩りの時に「俺ってダメ人間だ…」とかって考えないですよね?
「絶対狩ったるぞうおおぉぉぉ!!」ってなるハズです。どんなに非力な男でも。
だから、強制的に「狩りモード」に入れてしまえば、ヘコんでる状態から抜け出すことが出来るんです。無理やりポジティブモードになるんです。
狩りモードのスイッチ
じゃあ、狩りに出ろってことか!?と言いたい気持ちはわかりますが、残念ながら現代では気軽に狩りは出来ません。
じゃあどうすればいいのかって言うと、「筋肉」を使えばいいんです。
元々人間の筋肉は狩りをするために発達してきました。
素早く動き、遠くの獲物を見つけるために二足歩行を手に入れたし、遠くまで槍を投げるために背中や肩や腕の筋肉が発達してきました。
その筋肉を使うことで、強制的に狩りモードに入るんですね。原始時代では「筋肉使用=狩り」でしたから。
要は、筋トレすればいいんです。
落ち込みそう!と1ミリでも思った瞬間、腕立て10回でも体幹30秒でもいいので筋肉を使って下さい。
嘘だー!と言いたいのもわかりますが、一度騙されたと思ってやってみて下さい。本当に気分が上がります。
男は筋肉です。筋トレして、素敵な男になりましょう!